洋モノに関して。

まず、無修整が基本。これは大事。
無修正でなければ、洋モノの価値はない。

洋モノは、女優も皆ノリノリ。
和モノみたいに、恥じらって、
「や、やめて」
みたいなものは一切ない。
オール痴女。
洋モノに慣れてくると、
恥じらいのある和モノへの回帰が生まれてくる。

洋モノはアナルへのこだわりが強い。
必ずと言ってよいほど、AF がある。
本番はないけど、AF はある、
というのも結構ある。
ま、アナルマニアの私にしては大歓迎。

で、体位が変わりすぎ。
騎乗位の途中に抜いて尺ったり、手擦ったり。
で、数秒尺ったと思ったら、
まだ騎乗位に戻り。
で、またちょっとしたら抜いて尺って。
という感じで、同じ体位にある時間が短い。
今日はこのシーンで。
と思うときに、素材そのものの洋モノは合わない。
なんで、私は編集します。
隠しの編集ではなく、動画そのものの編集。
1つのタイトルを、
テーマで抜き出して、つなげて、
新たなひとつの動画に作り直す。
こんなことができるのも、技術のおかげ。

AV も、食文化と同じような感じがする。

和モノはあっさりと。
洋モノはこってりと。

この写真のAVは濃い。